ありがとう*Spicaの部屋☆

*Spicaの部屋*

PENDULUMは、この美しいお部屋に出会った日から
動き始めました。
2011.11.03、私が初めて訪れた日。
思えばこの日も、木曜日でした。

まだ何もかも未知数で、
私はまだファシリテーター資格もなく、
ただ、一心にある夢を思い描いていて。

その瞬間からまるでハイウェイに乗ったように
あれよあれよとたくさんの結びつきが生まれました。
翌日にはシェアオーナーになることが決まり、
2週間後に、ヴァーチューズ・プロジェクトの
ファシリテーターになっていました。
そして2か月後、年明けとともに
このお部屋で初めてお客さまを迎えしました。


卒業式? 5/31ワークショップにて。

第1・3木曜の月2回、といいながら、
PENDULUMは15回OPENし、また
ご縁のあった別の曜日にも関わることができました。

足を運んでくださる方があってこそのPENDULUM。
毎回ミラクルな出会いと、喜びと感謝のあふれる
穏やかで豊かな時間に立ち会うことができました。
ほんとうに、ありがとうございました。


そして、
本日7月を迎えました。

Door


もう、Spicaの扉は閉じられました。
でも。
信じられないほど多くのつながりが生まれ
これからも続いてゆくことがわかっています。
私にとっては、実践重視の”学校”のようでもありました。
そのひとつひとつを価値ある経験として、
次に向かいます。

いつも優しいほほえみの女神:ラクシュミー

最善を目指した豊かな毎日に心より感謝いたします。
  ありがとうございました☆

本日ここに、ラクシュミーに見守られて過ごした
+Museum Salon PENDULUM+ 第一章 を閉じます。

あふれる情熱と喜びと感謝とともに+。

+風瀬由季+

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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